悠郎1stシングル 原色オムニバスボーイ
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作詞 うそこメーカー 唄 悠郎
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始まりはいつもフリーズドライ 夢見がちなログキャビン
偽りと言う名の温もりをまとって 遊びほうけたホリデー
Ah よそ者たちが輝き放つ日常 Uh 取り返せない偽りの自粛
原色オムニバスボーイ 不安に首を突っ込む不器用ならば 黄昏パーソナルクール 敏感な純情を紡いだ場所へ・・・向かわれます
「ついに自分の時代がやってきた」 無限の可能性を秘めた魔法の言葉
Ah 誘い拙い後が無い Uh 魂ヤラしい物寂しい
原色オムニバスボーイ 進化を背負った気分屋ですね 黄昏パーソナルクール 根深い人生の彼方へ・・・走れ
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