DAIGO1stシングル 鈍感フットワークヌーン
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作詞 うそこメーカー
唄 DAIGO
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出会った頃はフェイクファー
背伸びしてリサイクリング
青春と言う名の誇りを胸に
イタズラ放題オールナイト
Ah 貧乏人たちが瞬く街角
Uh 移ろいやすい悠久の幻
鈍感フットワークヌーン
金欲に揺れる狩人だとさ
月光ピンポイントガール
切ない絆の裏側へ・・・しかし
「ついに夢の中で意識的に動けるようになった」
アイツが言った最後の言葉
Ah 撮らない漏れない下らない
Uh セクシーひもじい愛らしい
鈍感フットワークヌーン
権力に陶酔した無礼者だから
月光ピンポイントガール
微妙な居場所を踊れるステージへ・・・行くのさ
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