デビュー曲メーカー



maro1stシングル
鈍痛パイオツカイデーシティ
作詞 うそこメーカー
唄 maro
命を削ってマイナーチェンジ
涙のあとはカラーコーディネート

贅沢と言う名の痛みを抱いて
心を閉ざしたウイークデー

Ah 投資家たちが血湧き肉躍る風景
Uh 飛び越えられない悠久の拘束

鈍痛パイオツカイデーシティ
妄想を受け入れる小太りですが
いつでもバケーションタンゴ
不気味な絆が照らす場所へ・・・つづく

「理性なんて吹っ飛ばせ」
無限の可能性を秘めた魔法の言葉

Ah 揺れない押さない無理も無い
Uh テクシー乏しい浅ましい

鈍痛パイオツカイデーシティ
私情に心奪われた腹黒だぜ
いつでもバケーションタンゴ
でっち上げた苦難の彼方へ・・・しかし










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